ハーモニカのアンプについて～2020.5.14生すばるより
5月14日の生すばる（ファンクラブ会員サイト）より、書き起こし抜粋になります。
（お便り）
ハーモニカのアンプについて
あ、ハーモニカの質問ていうかお便りもめちゃくちゃ多かったですわ
めっちゃ嬉しいですわ、これ
アナグラＴＶのハーモニカの録音でアンプは使わなかったのか気になりました。
使わなかったとしたらその理由を教えて下さい
使ってたとしたらその理由も教えて下さい
そこんところ秘密ですか？
あ、えーとアンプね
ライブとかでは見たことあるかもしんないですけど
ハーモニカ用の、僕あの、黄色いアンプね
あの、Guyatone（ｸﾞﾔﾄｰﾝ）のやつね
あの、ハーピストっていう
（オフィシャルHPより）
あのー、それはですねー、曲にー・・もよるんですね
で、アナグラＴＶのあの今やってる1曲目の曲とかは
アンプでやる曲って、なんか
結構もう、バンドサウンドがちがちで
あ、それこそあの
♪トゥトゥトゥトゥ・トゥトゥっトゥトゥっトゥ ニンゲンニンゲン とか
（オフィシャル音源、貼っておきます）
あんなそらもうガーッとみんなでドーンってやるバンドサウンドやったら
もうガンガンアンプ通して足元で音作って、っていう事をするんですけど
曲によるんですけど
まぁあの、アコースティックの曲だったりとか
ま、そうじゃなくても
ま、その全体のサウンドとかアレンジにもよるんですけど
なんかそういう曲によって
アンプ通す時と
ハーモニカは、あの、歌うたうマイクがあれば
ここでやれば（吹く形を実演）
音は声と一緒で届くから
その場合はその音色（おんしょく）は
足元踏んだりで作れはしないけど
で、いっこプレイ的にも
（ハーモニカに手を伸ばす）
こないだの曲は
どんな曲やったっけ？
あぁ、Ａやったっけな？
♪ミードミソミド・レ（のような感じ、すいません）
違うか・・あ、Ｇやったっけ？
（ハーモニカ取り替える）
♪みーどれみふぁみふぁ・そーらーそ・ふぁみふぁ・・（みたいな、全然違うかな）
（最後にハンドビブラート入れて一節）
そう、あの、前回もちょっとお話したかもしれませんが
ハンドビブラートっていう
ま、テクニックっていうか、こう
普通に吹くと
ミーーーー
ってプゥーーーーっていう真っ直ぐな音を
ビブラートって
あの・・歌声でもビブラートってよくあの・・こいつ（顔を指さして）よく言われてんるんですけども
ワゥワゥワゥワーって揺れる（右手をヒラヒラ上下に揺らして表現）
それをハーモニカでもハンドビブラートっていって
僕、結構やるの見たことあるかもしんないですけど（実演）
ミィーーミャゥミャゥミャゥミャゥ・・・・
普通に吹くと（実演）
ミーーーーーーーー・ミャゥミャゥミャゥ・・・
ていうのがあるんすけど
これを、こういうのを入れたいなっていう時は
アンプ使っちゃうとですね
アンプから、えっと（ニコニコ笑）出すには
ここにマイクをね握り込まないといけないっすよ
なんかあったかな？（左サイドに目をやり何かを探す様子）
うーん、マイクないけど
ま、何でもいいや
例えばこれがマイクやったとしたら
（何か赤い四角いものをマイクにみたてて手に取りました、クロマチックハーモニカのケースかな）
こういうマイクですね
ここにマイクのあれ、ホールがあって
だから歌声と一緒でここにハーモニカの音通したいから
で、こっから（マイクのコード）アンプに繋がってて
したらここでこう（箱にハーモニカをくっつける）
こうやってこう、マイクを握って
（左手中指薬指小指で箱マイクを握り、人差し指親指をＬ字に開く）
こうやってハーモニカ持つんすよ
で、こういうふうに
ま、よく見るでしょ、オレ、こういうふうに
（吹く）
あと、アンプに出るんですけど
この場合ですね
さっき言ったこの、ハンドビブラート
（実演）
ていうのが、できなくはないんだけど
やっぱりこの、ない時の感じは出せずらいよね
（箱マイクあり実演）
で、これあの今、ドライでやってるからあれやけども
これも本来ならアンプから鳴ってるから（コードを通した音が拾われるという事ですね）
なかなかそうできなくはないけど
（箱マイクあり実演）
ていうのと、アンプなしでいくと
（箱マイク無し実演）
みたいな、やりたいプレイとか、曲によって
変える？
すー・・伝わってるかな？ちょっとすいませんね
そんな感じなんすよ
うん・・
ねー、すいませんねー
はい
とても丁寧に説明してくれたすばるくん。
正座して聞きたいぐらいの講義、ありがとうございました。
（古い画像すみません。「これが私の生きる道」関ジャムより）
この画像、今見返してみると、確かにハンドビブラートを使っているのでスタンドマイクの前で吹いていました。ハーモニカ初期のすばるくんかと思います。初めて公にハンドビブラートを見せてくれたんじゃないかな。ソロコン以外で。
で、バンドサウンドがちがちというとこれまた古い画像すいません、METROCKのやつです。
めっちゃ握り込んで吹いてます。
直近の実際吹いているところは、上に貼り付けたYoutubeのオフィシャルチャネルで確認できますので、ぜひ。
ハーモニカについて、本人からこんなにじっくり説明が聞ける日が来るとは思いませんでした。この日はオリジナルハーモニカの製作秘話なども話してくれて、いやもうホントにファンクラブに入って良かった！ハーモニカ談義、いくらでも！
何しろ楽しそうに楽器や曲作りについて話しているすばるくんを見ることができて、嬉しいことこの上なし。
Youtube「アナグラＴＶ」の方はどなたにでも広く開かれています。
インスタグラムもありますので、アカウントお持ちの方ならファンクラブ以外の方も見ることが出来ると思います。インスタのセッションを見ると、すばるくんはいっぱしのブルースマンだなぁと唸ってしまうこと請け合いです。
ライブで見ることが出来る日まで、いつまでか分かりませんが、「今」出来る限りの音楽と言葉を届けてくれるすばるくんを楽しませてもらえて幸せです。
で、最後にやっぱり嬉しかったので書き起こしたことを白状しておきます。
お便りが読まれるとは思っていなくて、読まれずとも伝わっていればいいかなという気持ちでいつも送っていますが。ききたいことが次々出てくるので。
実際読んでもらえると嬉しいものでした。緊張もしましたが。
見上げてごらん夜の星を
https://www.instagram.com/p/B9Tp7M0nxmQ/?igshid=15a3bgwlewljn
すばるくんのインスタグラム、
渋谷すばる LIVE 2020 「二歳と364日」公演中止のお知らせ
から、おそらく間を置かずにアップされていました。
言葉でなくハーモニカの音で全てを伝えようと。
目では見えないものを伝えようと。
心を尽くして。
多くの人のやるせなさ、悔しさ、怒りさえも包み込み寄り添うような音色のハーモニカ。
ありがとう。
すばるくんのファンで良かった。
いつかきっと野外にその伸びやかなハーモニカと歌が放たれ、拡がりますように。
今はただ事態の終息を願っています。
渋谷すばる「ニ歳」に行って来ました（福岡サンパレス）2月25日
2020年2月25日、26日、すばるくんのライブツアー「ニ歳」に行って来ました。
すばるくんは歌ってました。
ギター弾いてました。
ハーモニカ吹いてました。
渋谷すばるそのままに。
すっかり馴染んだ感のあるバンドメンバーに囲まれて。
息のあったスタッフさんにサポートされて。
冒頭の歌のとおり音楽に絡まって。
居心地良さそうに。
それが嬉しかった。
見ていて楽しかった。
ただただ良かった。
こうやって曲作って、レコーディングして、ツアーして。
合間にフェスに呼ばれればそこへ行き。
旅もして。
そんなふうに進んで行くんだろうな、と素直に思えました。とても自然なことだなと。
それを見せてもらえて嬉しかったです。
25日は1階正面対って右寄り。バスドラの真正面あたりの17列目でした。
一発目、ギターがクリーンな音を奏でた時。
音がみぞおちにずーんとアタックして来て震えました。
双眼鏡で隅々観察。
黄土色のコンバース。
ツアースタッフジャケット。
メガネ。
25日は少しだけ様子見していたのかな。
お客さんもすばるくんも。
MCというか、曲が終って次の曲行く間が
。。。しーーーん。。。
何か声出しちゃいけない空気が支配していました。
23日にスカパラのライブで、ここサンパレスに来たばっかりで。踊りゃにゃ損損的空気を引きずっていたので、その温度差にちょっとびっくりしました。
ハーモニカは時折甲高く、アップテンポな曲ではとてもエモーショナルに吹いていました。
背中を丸めて。
これでもかってくらい吹いていました（笑）
もうそれを聴けただけでも満足。
音源で聞いていたのと、見ながら聞くのとで色々違うなぁと発見もありました。
２日間も行けるとは思っていなくて、ダメ元で申し込んだ25日が当たって、身が引き締まる思いがしました。いや、身は引き締めたいけど引き締まらないな。気持ちが引き締まっただけだな（笑）
人がたくさん集まるイベントへの自粛ムードが高まる中での開催。
25日のチケットを手放した方の悔しさを想像しないわけにはいきませんでした。
ほんの数日前、別のライブを諦めた身近な友人もいました。
楽しませてもらってありがとうございました。
（26日の感想に続く、、、はず）
渋谷すばる ニ歳 客入れSE 2/26 福岡サンパレス(分かる範囲で)
2月26日18時10分くらいに着席して、分かる範囲で聞けたものになります。
夢追い虫 - スピッツ
Love Love Mode - Dimitri From Tokyo
愛燦燦 (あいさんさん) - 美空ひばり
ウェイク・アップ - レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
ガス・パニック! - オアシス
Christo Redemptor (Extended Version) - Charlie Musselwhite
底なしブルー ザ・クロマニヨンズ
夜行性ヒトリ - ザ・クロマニヨンズ
Rocket 88 - James Cotton
My Way - フランク・シナトラ
ここでボリュームアップして、入場のスヴァーリのテーマ曲に引き継がれてメンバー＆すばるくん登場でした。
スピッツの前に、
ザ・タイマーズのテーマ ザ・タイマーズ
バラ色の日々 ザ・イエローモンキー
も流れたというツイートを見ました。
タイムリーな選曲もあったんですね。
聞いてないけど（笑）
どう急いでも、入場列の後半にしか並べなかったこの2日間。
最初の10分、聞きたかったな。
全体的にハーモニカの曲多めに感じました。
Charlie Musselwhiteのインスト曲、結構な長さでしたよ。
この人。私はシンディ・ローパーのブルースアルバムで知りました。
すばるくんのハーモニカの進化を支える曲の数々を、ちょっとだけファンに公開してくれたのかなぁ。
その他も、今のすばるくんを作る土台になった曲だと思うと何だかジンとする。
ありがとう、すばるくん。
ライブが始まる予感に震えて待つ時間を、素敵なひとときにしてくれて。
渋谷すばる ニ歳 客入れSE 2/25 福岡サンパレス(分かる範囲で)
すばるくん ニ歳 福岡サンパレス
2月25日 客入れSE
18時10分ぐらいに客席入ってからのもの
憂歌団 胸が痛い
宇多田ヒカル Automatic
Girl Friend - ティー・エム・エヌ
Sugar Coated Love - Lazy Lester
すべて失ってもいい - ブルームーンカルテット
フランク・シナトラ マイ・ウェイ
猪木のテーマ、炎のファイター、猪木ボンバイエ
(これ、私の覚え書きそのまま（笑）アントニオ猪木が入場する時のテーマ曲でした)
ブルース・ウィズ・ア・フィーリング -Paul Butterfield Blues Band
サイダー ザ・クロマニヨンズ
Easy - ビッグ ウォルター ホートン
Southern Woman - Tommy Brown
Rocket 88 - James Cotton
Juke - リトル・ウォルター
TRAIN TRAIN ザ・ブルーハーツ
ここで終わり、ミャンミャンいう例のヤツが流れてメンバー＆すばるくん登場しました。
TRAIN TRAINは以前のソロコンの最後に流れていたので感慨ひとしおでした。
そしてリトル・ウォルターのJuke
これは福岡の誇るレコード屋さんへのリスペクトと勝手に受け取りました。
shazamというアプリで検索させてもらいまして、画像はそこから。素晴らしいアプリですけどもね、ザ・コロマニヨンズにはひっくり返ったわ！（笑）
そして今から私のオーラスです。
昨日のすばるくんもバンドも良かったけど。
もっと来いよ、すばるくん。
もっと来てくれていいんだよ。
ドキドキしてきました。
山口にドライブに行って来ただけの話
2月11日（火）祝日
山口市民会館に行ってきました。
ライブにではなく。
渋谷すばるライブツアー「二歳」のグッズを買うために。
そもそも私の持っているチケットは2月26日の福岡サンパレス。
平日の仕事終わっての超猛ダッシュ参戦の予定なので、グッズを買う時間などほぼないはずで。
それなら祝日開催の山口県にグッズだけでも買いに行こう！と思い立った訳です。
言ってもお隣の県ですし、車で高速に乗ればピューっと行けるやん！
2時間もかからないのでは？と。
平日のサンパレスより、祝日の山口市民会館の方が近く感じるのはどうしてでしょう？
思い立ったが吉日、ETCカードをセットし10時前に家を出ました。
とても良いお天気で、さんさんと降り注ぐおひさまを受けてひたすら東に向かって高速を走りました。
山口県横に長い！
ナビに目的地を入れたものの、いかんせんデータが古いうちのナビ。
高速を下りたところで迷いました。
小郡インターで中国道を下りると、ナビは国道9号への道を示すのですが、頭上の表示は山口方面はこっちという新しい道への誘導が！
そしてみんなそっちへ流れて行くじゃないですか。
事前によく調べていなかった私が悪かった。
うわー、どこに連れて行かれるのこの道！とドキドキしながら進んで行くと、何とか国道9号線に出ました。
右手に広々とした球技場や公園が続いています。
維新百年記念公園、の表示が。
おお、そうだった。ここは長州藩。
日本一総理大臣を輩出している県じゃないですか。
ヒナちゃんがもしも塾の地方公演を行ったのもまぁまぁ記憶に新しいところ。
（あれは萩市民会館でしたね）
ここまで来れば後はナビに導かれて無事、山口市民会館に到着。
ここで12時前。
会館すぐ裏の駐車場に止めて、はやる気持ちを抑えていざ市民会館へ。
？？？入り口はどこですか？
敷地に人がいないんですけども。
目の前にはツアートラックが2台。
どうもここは裏口側のようで、こちらから抜けて行けない様子。
同じく駐車場から出てきたお嬢さんと、「入口はどこですかねー？」
とぐるっと会館を回って歩くと、いるいる。
グッズに並ぶ人、人、人。
会館前の広場的な場所に列をなしています。
広場中ほどに「最後尾」の札を、いえ、手書きのボードを持った係員の方の所へ並びました。
ミキのお兄ちゃん似の係員の方に、「因みに今ここで何人ですか？」と尋ねると
こっそりカウンターを見せてくれました。
500
13時販売スタートで、1時間前でこの人数。
山口市民会館のキャパは1410席とあります。
三分の一くらいの方が並んいることになるのでしょうか。
待っている間にみるみる列は後ろに伸びていき。
待機列の幅も誘導員によって詰められて行きました。
天気が良くてホントに良かった。
2月とは思えないほどポカポカした晴天で、それだけで待ち時間が癒されました。
13時に販売開始されたものの、列の動きがとても鈍く。
1時間経ってもほんの少ししか前に進んで行きませんでした。
グッズ売り場は会館内奥のため全く見えないので、いくつレジがあるのかも分からず。
時間だけがゆっくりと過ぎて行きました。
一緒に並んで色々お話させていただいた皆様も、ちょっと予定外の列の進み方にヤキモキ。（皆様はライブも参戦組）
販売が始まったらサクサク進んで、開演前に軽食をとる時間ぐらいあるだろうと読んでいたのに。。。と。
私も実はタイムリミットを抱えていました。
大阪から休暇で帰って来ている長女と家族で焼肉に行くという。
もう、店に18時の予約を入れていたのです。
ササッと買って帰れば余裕で間に合う、と甘く考えていました。
15時頃からでしょうか。
グッズの売り切れ情報が出始めました。
グッズ一覧のボードに非情の「SOLD OUT」の赤い文字がペタペタ。
やっと会館入り口に辿り着いたのは、15時30分ぐらいでしょうか。
グッズ販売が始まって2時間半。
それでも500人はさばけていないという。
もうグッズはほとんど残っていません。
？？？ってことは、グッズはそれぞれ500個には全く足りていなかった訳で。
ここのキャパが1410人。
グッズは本当にまったく足りていないのです。
１人一個の個数制限があるので逆に分かりやすいなー。
そしてここへ来て追い打ちをかけるアナウンスが。
いったん16時で販売を打ち切ります、と。
その後開演の17時まで販売はお休み。
開場後はグッズ販売を再開しますとのこと。
この列はこのまま入場の列になります、と。
市民会館内には入っていて、あと20人ぐらいで販売所に辿り着くというところで！
「コンサートのチケットをお持ちでないお客様、いらっしゃいますか？」
「。。。はい」
「あぁ。。ただ、順番を飛ばすわけにはいかないので。
17時からまた販売しますので」
「ですよね。。。もう帰らないといけないので（だって焼肉に行くんだもん）」
ということで、ここで16時のタイムリミットがきました。
私も家族焼肉のために帰るギリギリの時間です。
一緒に並んで、すっかり同志のようになった皆様から
「スタンプだけでも押して帰ったら」と強く勧められ、押したのがこちら。
画伯のコーナーもサラッと写真に収めて、大急ぎで会場を後にしました。
「二歳」グッズ販売恐るべし。
もうね、福岡のグッズも諦めました。
仕事終わって開場に間に合うだけでも十分。
うーん。。。。
通販、しませんか？
季節モノなだけに、暖かくなってからでは売れないでしょうか。
いやいや、下着だけでも通年販売を！
そして願わくば「Lサイズ」も！（笑）
最初から本日の在庫数を表示してくれたら、無駄に並ばなくて良かったのかもしれません。
だってないものはないのだから。
あるように装ってもねぇ。。。
焼肉は、これはもう無事に間に合いました。
奇跡的に全く渋滞がなく福岡に戻ることができましたので。
焼肉屋に直行したため、アルコールは飲めず。
ま、それもライブに向けてダイエット中の身にはかえって良いことで。
家族分の帰りの交通費も浮いたという。
悪いことばかりではありません。
ホントにとても良いお天気の日に、山口にドライブに行ってきただけの話でした。
そしていよいよ福岡に「二歳」ツアーがやって来ます。
26日のみ取っていたチケットですが、ダメ元でチャレンジしたチケトレで25日も行かせてもらえることになりました。
おそらく苦渋の思いで手放されたのではないかと思われる25日のチケット。
その方の分までというのはとてもおこがましく、気が引けますが。
大切な贈りものと受け止めて、しっかりと見てきたいと思います。
ブログ引っ越しました〜∞eight号より
こんにちは。
∞eight号(旧)のとめこといいます。
渋谷すばるくんのハーモニカ、奏でる音楽、そしてその歌が好きです。スバラジからスバラじへ移行したラジオも大好き。チャーミングなすばるくんを愛してやみません。ブルース、ロック、ソウル、そしてミュージカルなんかも好んで聴きます。
のんびり構えていたら危うくブログを移行し損ねるところでした。なんとか記事の方は引っ越せたようで、ホッとしています。
画像等はぼちぼちメンテナンスして行きたいと思っております。お見苦しい箇所など多々あるかと思いますが、しばらくの間ご容赦下さいませ。
そもそも最近サボりがちで、更新少ないブログでした。
ソロになったすばるくんのツアーも、無事スタートしたことですし。
心機一転、はてなブログさんでいろんな思いを書かせていただけたら、と思っています。
新しいブログの名前は色々考えた末、
にしました。
何となく"eight"=８は残したいと思いまして。
オクターヴは８音を表すかなー、と。
愛するすばるくんのハーモニカにオクターヴ奏法という素敵な吹き方もありますしね！
ちょっとシャレオツ(死語！)な響きも気に入りました。
これからよろしくお願い申し上げます。
とめこ
