オクターヴ(旧:∞eight号)

すばる、スバラジ(じ)、ハーモニカ、エイト、亮ちゃん、ロッケンローな日々をぼちぼち書き記していくブログです。

アルバム「二歳」を聴いています〜好きなように聴く




アルバム「二歳」を聴いてます。

じっくり聴くと、聴けば聴くほど楽しめるアルバムでした。

ちょっとピンと来なかったところもある歌詞の方はおいといて。(すいません)
歌詞を追いかけるのをお休みして。
聴き方を変えてみました。
イヤホンで隅々の音を追いかけるように。
ベースやドラムやなんかのリズムや
ギター、ピアノの音色。
ハーモニカの音。
何だかよくわからない楽器の音。
(素人には分からない事が多いのです)

そうしたら、こんな音を入れて曲を作っていたんだな、と何だか急に親しみが湧いてきました。
編曲も渋谷すばるの自前ということは、歌声の後ろで些細なように感じるこれらの音たちも、すばるくんの頭の中に鳴り続けていた欠片のひとつなんだな、、と。とても大切なものを見つけたようなそんな錯覚を覚えました。
ま、ヲタクですから。そこはただの。


どのへんが好きなのか書き止めておこうと思いました。



 ぼくのうた 
については前の記事で書き止めたので割愛。


 ワレワレハニンゲンダ
速いドラムで始まるドキドキ感からの。
このロックンロールピアノがとても好き。
右よりの方から聴こえます。
曲が華やかになるなーと。
低音でぐいぐい押して来る感じの曲調に、そのすき間を埋めるような明るいピアノの音。

この曲、先日ファンクラブ限定でライブ音源が配信されました。
10月8日のなんばハッチ、ファンクラブイベントのものが。
そしたら、このピアノの音色が違ってたんですよね。
もっと電子音ぽい、より一層軽やかな音に。
これはこれでなんかすごく良くて。
ライブ用に違ったアレンジで来られたんだなーと。
これから先のライブがますます楽しみになりました。

ハーモニカは元気いっぱい(笑)
何といってもこれを聴いたからこそ、まずはこのアルバムの購入を決めたのだから。
こちらもライブ配信では、さらに
「いつもよりたくさん吹いております」
になっていました。


 アナグラ生活
気持ちいいロックンロール。
体か自然と揺れて動き出すリズムとメロディー。
こちらもライブ音源が配信されました。
やっぱりキーボードの音、違いましたよね?
柔らかい音に変えられていたように思います。
どちらも良かったです!


 来ないで
冒頭のハーモニカ、久々にこの、いち音いち音、音階を吹くやつ来ました。
「記憶」のイントロを思い出します。
丁寧に吹くこのハーモニカ、いいですよねぇ。。。
しみじみ聴き入る。

 もう来ないでくれないか

のところ、ギターがハモりを担っていて。

コーラス隊がいればこのラインで入るんだろうなーと思いながら毎度聴いています。

軽やかで素敵なギター。


パクチー。。。
落ちはお遊びですか?
息抜き的な?



 トラブルトラベラ
これはセッションを聴けという感じかな。
ナマ感がとても強く感じられる曲。

トラブラーだからトラベラー

の繰り返しの後。
2分40秒ぐらいから。
楽器ソロのセッション。
即興(だと思う)がいっこずつ繋がって行くところ、グッと来ちゃった。
みんなで顔合わせて演ってる感が満載。
ハーモニカの導入から
鍵盤の華やかで力強いタッチが聴こえて
カッコいいギターソロへ繋がって
ベースがぐぐぐーっとくる
しょーこさんのベースソロ、ここではちょっと控えめですか?ホントはもっとガンガンに凄そう。。。
再びハーモニカに戻ってチョロっと盛り上げたら
ギターと一緒に煽るような雰囲気になってそこに乗せられてドラムのソロきたー!
これ、ライブの時はもっと長ーくやるやつだよな、と勝手に想像してひとり熱くなってしまいました。


 爆音
B面の1曲目、アナログ盤なら。
ここで盤をひっくり返して、いきなり激しくなるってことか。

爆音みたいな曲、もういっこほしかったかな 。



 ベルトコンベアー
イントロのミュートしたようなギターのリズミカルなフレーズのリピートから
打ち込みっぽいドラムがタイトに重なって来て
そこに何か変な音が両側から
ミャワミャワワワ〜
って(笑)
ちょっと歌謡曲調ですか?
ハーモニカをサックスに変えたら、昔の歌謡曲になりそうな雰囲気があります。
ベースが重厚にドゥーンとうねって入って来たら、キーボードの高い電子音も重なって
ベースがドゥドゥドゥドゥドゥと低く刻んで行くのが気持ちいいところに歌が乗る。

ギターが合いの手みたいに入るのが面白くて。

やっぱりミャワワワワ〜が挟まれて。

キーボードの電子音も気持ちよく。
ベルトコンベアーの機械的でいてちょっとノスタルジックな雰囲気を出してる感じ。



 ライオン
左から聴こえるギターのイントロがキレイなライオン。
ギターとボーカルで静かに始まり。
(今度は右寄りからギターが聴こえる)
一人ぼっち感が増していく。

0か100いつだって
ここからベースとドラム、キーボードが順に重なって曲が動き出す感じ。
一度きりだけ
からもういっこ左側にギターが入ってくる。
ジャーンって。

間奏はバッバッバッバッとシンプルに音を刻むだけ。

何もない時間に揺られ
から、左側のギターがメロディアスに曲の隙間を埋める。
ベースが終始気持ちいい。
石川さゆりさんじゃないけど、ベースを聴きながら歌うだろうなぁという感じ。
キーボードもいいな。

最後、すばるくんが絶唱したあとの左側のギターソロが泣ける。
すばるくんの歌に呼応して弾いてくれている感じが伝わる。
ピアノ音が少し重なってくるのも。
ラストは右側のリッケンバッカーの優しい音で終わる。
もちろんすばるくんの歌も泣けますが。

ひとりになったライオンの歌
仲間を失くしたライオンの歌
全てを手放しても、と自ら仲間から離れていったライオンの歌
でも歌う事は手放せないライオンの歌

ちょっとわがままなライオンですか?
そうかもね。



 TRAINとRAIN
イントロ、イヤホンで聴くと細かい効果音がたくさん入っているのに気づく
何の音かな
笛の音?民族楽器?
そして
プクプクしたかわいい音。

バスドラムに転がされて行くようなリズムがとても気持ちいい。

ドキドキとワクワクを鳴らしながら
の後に軽やかに弾ける音は何だろうな。

サビのところ
雨なのか何なのか分からないけど
ドラムがタンタンタンと一定に刻んでいるのが、電車が走っている感じを醸し出すよなー。
ピアノの音は周りの景色を表すのかな。
そして一生懸命走る電車のスピードは
僕は電車
のワンフレーズで一定に戻る。
頑張る電車のアップの表情から、一気に引きの絵にチェンジ。
鮮やか。

それはあの真っ直ぐな線を
ここではピアノが線路の音を表してるよね?

でもそうする事は はみ出し者
と言われ いけない事みたいで

にはちっちゃい鉄琴みたいなかわいらしい音が入ってる。


絵本のような歌詞。
いやむしろ絵本にしたらいいのに。
機関車ヤエモン?
機関車トーマス
いや、電車って言ってるな
イメージは機関車だけど(笑)
電車だと電気の力で動かされるイメージ。
パンタグラフと電線の。
機関車は自力で走る感じがね、します。
あ、ディーゼルエンジンは電気なのか。

僕は電車
と最後に歌うフレーズとそこから続く間奏が秀逸だと思います。

これからは僕自身が敷いたレールを走ろう
に今のすばるくんの気持ちが重なっているのだろうな。

いつか走れなくなるその日まで

お互い様だな、とすばるくんよりちょっと歳を食った私はニヤッとしちゃうところ。

この曲のアレンジはじっくり聴くと、ホントに細やかだなーと。
これをイチから作るのは、そりゃあ時間かかっただろうなと思いました。
総じてデモ音源を作るのに時間を割いたと本人も話していましたし。
他の曲も含めて。
(スバラじ!第2回で。復活ありがとう!)



 生きる
すばるくんの今までを見守り、知ろうとしてきたファンにとっては、あぁすばるくんのこと歌ってるなと分かるだろう曲。

イントロのギターが教会の鐘の音のようだと感じる。ちょっと荘厳で神聖な感じ。
ライオンと同じく、ギターとボーカルで静かな始まり。

受け入れられなくて
からベース、キーボードが優しく入って来て
間奏からバーンとみんな重なって。
バンドサウンドになる。

どんどん盛り上がる曲調。
間奏のギターソロで最高潮。
壮大なバラードだな。
野外で聴きたいと思わせる曲。
両手をあげて
前へ
進め
生きる

ってやりたくなるやつです。
最後まで聴くと、すばるくん本人のことを歌っているようでいて、外に向けての普遍性もあるように感じられました。



今のすばるくんから出てくる言葉はここにあるものが全て。
飾らず。
過剰に例えず。
シンプル。
それをどう受け止めるかは、受け手に委ねられている。
そんなことは百も承知で世に出したのだ、彼は。

自分自身で決めた今後の人生、かけてみたいと思った音楽の世界、楽な事など一つもありませんが、全ての音を楽しみながら、まだまだ恥をかいて生きていきます。

とオフィシャルサイトの冒頭で挨拶している通り。
(ファンクラブでなくても読めるところです)

洗練を望んではいないんだな。
それが好きなら他の人の曲を聴けばいいこと。

今の自分、今までの自分、出し切ってさらけ出してしまわないと気がすまないというか。
ソロになって、人が作ってくれた曲を、売れるアレンジにした曲をアルバムに詰め込んで歌う事がしたかったのじゃないのは確か。
それはそのうちするかもしれませんが(笑)


最後に私の欲を言いますと。
パクチー
もとい「来ないで」
ファンクラブ特典の「curry on」
ラブソングは最後にひっくり返すのがセオリーなのかな。
照れ隠しですか?
これをストレートに堂々と歌にする事ができたら。
どんなに素敵だろうな。
さらけ出すって言って、そこは隠すんだもんな。
特典の1曲目、「LOVE」ではやってくれてるけども。
これはファン向けの「愛してます」だから
ちょっと違うしな。
(しかしながらありがとうございます、そこは)
けど、もっとこう、ロマンチック下さい(笑)
師匠感出してくれて良かったのにな。
オトナの色を、38歳の男の生々しさを出してくれて。
せっかくソロになったんだから。
そこは二歳なんて言ってないで。ははは。

アルバムタイトルの「二歳」
青二才。
の二歳も掛けてるのかな。
と、不謹慎な事も考える。それは謙虚さの表れとしての。
(こちら、本人もそのように言っていました。ファンクラブ向けブログで)


ロックンロールアルバム、いいと思います。
バンドサウンドとハーモニカが好きなので、私にとっては好きな音が詰まったアルバムでした。


あ、いくつか感想書ききれませんでした。
いつか書きます。



その、一般の人々にはどうなのかな。
孤独を、孤独を乗り越えて、傷つきながらも前向きに生きようとするひとりの男を感じ取るのかな。

 

 

最後に

このたびの台風19号で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
少しでも早く復旧、復興されますよう祈っております。

ぼくのうた 配信

渋谷すばる公式HP

ぼくのうた、先行配信。
配信直後から夜中に5回ぐらいリピートしました。耳からのみ。

なんか、なんというか。
そうなの?
そうなんだ。
そうきたか。

作詞作曲編曲 渋谷すばる
アルバムの1曲目を飾る大事な曲。

難しい言葉は使わず
飾らず


すばるくんらしさを全面に押し出した曲調。
ギターのイントロがちょっと長めの中に挟まる、不安定なマイナーなコードに胸がざわついたところで始まる第一声。
(以下の歌詞は要約)


丁寧な物腰で挨拶をするかのような歌詞での始まり。

急に低くささやくようなラップ調に変わり。

上手い歌は歌わない
と宣言。

いい歌は歌える
いい歌を歌いたい


と訴えて。

サビでバーン!来た。

歌を歌わせていただけませんか
歌を歌わせていただけませんか


音楽に憧れて





歌を歌わせていただけませんか
歌を歌わせていただけませんか



こんなやり方しかできないけれど
音楽に導かれ。。生きてます








2コーラス目。

必要とされればどんな場所へも歌を届けに行く

さっきよりさらにエモーショナルに畳み掛ける。

歌を歌わせていただけませんか
歌を歌わせていただけませんか


音楽に救われて
音楽に絡まって


歌を歌わせていただけませんか
歌を歌わせていただけませんか
歌を歌わせていただけませんか
歌を歌わせていただけませんか




荒波が岸壁に打ちつけるように。
何度も何度も。
激しく力強くエネルギーの限りに歌い続ける。



かき鳴らされるギター。
ノイズ。



最初、何度聴いても稚拙な歌詞のように思いました。ホントごめんなさい。

いい歌って。。。
ざっくりしてんなーと。

けど、5回目くらいから、すばるくんらしいな、らしすぎるんだなぁとしっくり来始めました。

歌を歌わせていただけませんか

あまりに真っ直ぐで
なんのてらいもない
38歳の大人が発するにはギャップのある言葉

飾らずありのままを良しとする。
すばるくんの感情を言葉で表したらこうなるんだろう。知らない言葉は使わないし使えない。
お洒落なコード進行やアレンジは、分かっていてもやらない。

それでも自分の見え方は本能的にしっかりと把握している人。


15歳から21年、ジャニーズ事務所に居続けた人。
歌ったり踊ったり、TVに出たり。
段々と増えていくたくさんのファンとスタッフに囲まれて。
アイドルをやっていた人。
今、やっと自分の足で歩き出そうとしたばかり。

あぁ、それが「二歳」ってことなのか、と。勝手に腑に落ちる私。



数時間後、MVがフルで解禁されて。

ぼくのうたMV→https://youtu.be/WOt4H-Jdu-
You Tubeに直接リンク貼れない仕様です、すいません)

上半身裸にジーンズ、裸足。
足元に赤いリッケンバッカー
マイク一本握りしめ。
カメラをみつめて。
サビでは開けるだけの口を拡げて睨みつけるように歌うすばるくん。
前髪の間からみえかくれする眉間の八の字の皺も健在。

最後には感情の昂ぶりに泣いているようにも見え。


2016年ソロコンのアンコールがフラッシュバックしました。


映像で見終えたときに、自然と出た言葉。


お帰り、すばるくん。



垂れ流していたら、イントロを聞きつけた次女が

backnumberかと思った。。。

と。なるほど。
「花束」のイントロに音が似てるかも。
Spotifyで検索して分かりました。有効活用、笑)

曲調は全っ然違うけど、ピアノマンの曲の作りに似てるのかもなと思ったり。
すばるくんの声にドンピシャに当てて、静かに始まりサビでバーンと盛り上がるパターン。
そしてちょこっとマイナーな音が混ざって来るところ等。


アルバムのA面3曲、先行配信完了したんだな。
残りの曲、バリエーション豊かなのかもな。
ファンクラブの会報で話してくれていた感じだと。



10月9日、リリース楽しみです。

9月22日 お誕生日によせて

お誕生日おめでとうございます。
初めてのデジタル会報、何度も見て聴いています。
やることが「音楽」に定まった日々を過ごせているという報告。

良かった。

事務所を辞める前とそう変わっていないとはいえ、大きな自由を手に入れたんだなと、旅の様子を楽しそうに語るあなたを見て思いました。
アルバム製作の過程の一部や、曲作りについて。
そして今の自分を詰め込んだというアルバムの全曲解説。
変わらず真っ直ぐに自分の言葉で伝えてくれてありがとう。


新しい場所で、思いのままに、時には産みの苦しみを味わいながら、楽しく生きて行こうとするすばるくんがいて、とても嬉しい気持ちになりました。

ライブ、楽しみにしていいですか?

38歳、おめでとうございます。

やりたいことがたくさんできますように。



昨年事務所を辞めた決断が、すばるくんにとって幸せをもたらしますように。

幸せを引き寄せますように。




そして、16周年を迎えた関ジャニ∞
おめでとうございます。
形が変わりつつ、力強く前へと進む5人をこれからも応援しています。

新しい旅立ちを迎えた亮ちゃん。
手に入れた新たな場所で、方向は定まっていることと思います。
頑張って!


同じ時代を生きられて幸せです。



9月22日



9月5日



仕事から帰って初めて「大切なお知らせ」メールに気づき、事情が掴めないまま、ファンクラブ内の動画を見ました。
5人。。。
あぁそういうことか。
ひとり欠けている人がいなくなったんだ。

。。。亮ちゃん。。。

すばるくんの時のような胸のザワザワ感は襲って来なくて。
それは5人があの時よりも明るく話してくれていたからか。
単に免疫ができたからなのか。


不思議な感じです。

すばるくんのいない関ジャニ∞を見てきたこの1年。
またひとり減る事に驚きはあっても衝撃は少なく感じるのはなんでだろう。


動画を見終えて、事務所と錦戸さんからのメッセージを読みました。

3月には決まっていたのか。
表に出さずにツアーを通したのは凄いな。
すばるくんが脱退するときにスバラジで話していた事を思い出しました。

(4月21日のスバラジより)
特に、これは、いくら事務所の人でも
メンバーの気持ちというか
ホントにジャニーズのタレントにしか分からん気持ちっていうのが
たっくさんあって
ま、そんなことは言う事じゃないんだけど
だから
6人の出した結論の想いとかっていうのはボクは痛いほど分かるつもりなんです
だから絶対に、ボクのこの
身勝手な決断を聞いたときにね
あのー・・まず、コンサートどうすんねん?と
絶対に・・エイター、ファンのみなさんは大丈夫かな?どうしよう
まずこれを考えた・・はずなんですよ
絶対それはもう
で、そこに対してどう向き合うか
でも、6人はたぶん、ものすごく悩んだとおもうし
苦渋の選択だったと思うんですよね

(2018年GR8ESTツアーについての話)

これは昨年のツアーについてだけれども。
今年、十五祭を楽しんでもらうために脱退発表はツアー後に。
今回もファンの事を第一に考えてくれていたのだろうと、そこに疑いの欠片もない。

亮ちゃんの声と音と気配を感じて立つ毎回のステージが、かけがえのないものだったんだね。今思うと。

すばるくんが抜けて6人でやっていくための、新しいフォーメーションと歌割りだと思っていました。そう信じさせてくれました。
それが今回のツアーのためだけのものだったなんて。
ありがとう。本当にありがとう。


また11月からは新たに歌割り、フォーメーションをやり直す気概を持った5人に、応援するという他の選択肢を持ちません。
47都道府県ツアー、がんばって。
亮担さんには辛い現実であろうことは、承知していますが。



すばるくんは最後にツアーに出ることなく、その代わりと言っていいのか、テレビでたくさん卒業イベントをやって送り出してもらいました。
錦戸さんは脱退するとは見せずに、ツアーをやりきって行った。
目の前のファンの人に、まぁぶっちゃけお金を払って見に来てくれたファンのみんなに、渾身のパフォーマンスを見せて行ってくれた。事情があってナマで見る事が叶わなかったファンに、これは10月に出るのだけれどもライブDVDを残して行ってくれた。

脱退の挨拶も会見の形は取らずに、ファンクラブ向けの有料サイトで自分の言葉で告げている。
大切に思ってくれる人たちに筋を通す、いつもの錦戸さんの姿勢が気持ちいい。
細かい事情や理由は話してくれないけれど。そこは男の美学なのか。
カッコいい男になるために。
一貫したスタイルを貫き通す人。
たまに痩せ我慢もあるのかな。あるよね。


これからもエンターテイメントの道に進んで行くとのこと。
すばるくんよりスマートに活躍しそうで、ちょっと羨ましくなるのは気が早いでしょうか。


5人の関ジャニ∞を見て、ドラム、ベース、ギター、キーボード、トランペット&パーカッションと遜色ないパートが揃っているなとは思いました。
どうなっていくのかな。
見守っていきます。


いちばん気持ちがザワザワしたのは、ヤスくんの身体のことに触れていたところ。
いつまでこの仕事を全うできるのか。
そうか、ギリギリでやっているんだなと改めて告げられた感じがして。
でも彼がやると決めて取り組んでいるのだから、やはりこちらも見守るだけだなと。

見守りファンの決意も新たな9月5日の夜です。(もう朝になるけど!)

これから誰がヨコにバナナジュースを作ってくれるのかな。
そこは気になっています。。。

十五祭 京セラドーム大阪 7月28日(アンコールなど)

すば担の見た十五祭の感想です。たぶんその1。
ちょっと今さら感ありありですみません。
折りに触れネタバレあります。
東京ドームまで白紙で臨む方には、ここまででご遠慮下さるとよいかと思います。





十五祭、思いがけず3回拝見しました。
私的初日は夢の大阪、京セラドーム。

憧れの京セラドーム。。。


ファンになりたての頃(2009年秋)は、やっぱりエイトのホームは大阪、というのが強烈に刷り込まれていました。オーラスは京セラ、そこは譲れないみたいな。

で、私の方も、恐れながら遠く博多の地より、細々応援させていただきます。。。なーんて感じでおりまして。遠征とは縁遠いファンでおりました。


京セラでの「ひとつのうた」コーラス収録映像。
今朝久々に取り出して見始めたら、次女(ユルーくヤス担継続中、現在jr.を応援中)から
「なぜにPUZZLEコン?そしてディスク3!」と笑われたものの。そこは長年のツレ。二人で「それは特典映像!」と声を合わせ、朝食食べながら鑑賞しました。

アコースティックなバンド演奏のひとつのうた、いいなぁ。。。
ロン毛ハーフアップのすばるくんもお若いわ。。。
しみじみ。


前置きが長くなりました。
いつか京セラドームに響くこの曲をナマで聴いてみたい、の願いが遂に叶いました。

♪らららららーららーららー
♪らららららーららーららー


すばるくんの声と一緒に歌う事は、それには間に合わなかったのですけども。
耳に馴染んだすばるくんのパートは胸の中に響き、新しく受け継がれたパートのメンバーの声と重なり合い。
そこに自分の声と周りの、ドーム中のエイターさんの声が合わさって。
見える景色は上は京セラドーム大阪の鉄骨の骨組み。下にはペンライトの海。
ここが。。。ここで。。
この曲を聴く。。。

いやもう、なんですか。
夢がひとつ叶った瞬間でした。
お声掛けくださったMさん、そしてご一緒してくださった皆様、本当にありがとうございました。




ライブ本編の初見の感想をつらつらと。


オープニングの絵巻。
関ジャニ∞15年の歴史を紐解く、みたいなやつ。
本人映像ではなく、ラフなアニメーションなのは、すばるくんの映像が使えないからだろうなと思いながら見ました。
2018年一人の男の決断に背中を押し、のナレーションに重なる笑顔で去る赤い戦士の後ろ姿に胸熱でした。


1曲目、∞o'clock。
これ来たか!
8周年以来に聴く気がします。
ポンっと舞台下のセリから飛び出して来る演出。ジャニーズJr.ですか?と見紛うジャンプの高さ。
ラップのメンバー紹介の中身と順番が新しくなっていました。
15周年だもんな。
6人だもんな。
リニューアルしないとね。

2曲目、ズッコケ男道。
メインステージで6人並んで、振り付きでオーソドックスに演っているのが新鮮。
お誘い下さったMさんが「ぜひ見てほしい」とイチ推しの曲。私もナマでは初めて見ました。
このフォーメーションも6人になったんだよなぁ。


ヤスくんがとても元気そうなのが何より!
衣装の裾がヒラヒラと舞って、跳ね回ってその躍動感に釘付け。

その後数曲の間にセンステ→バクステと移動して。
胸踊るイントロが聴こえると、ブリュレ。

お久しブリュレ(笑)
これ持ってきたかー!
6人バージョンに焼き直ししたんだ。
これからも踊り歌い継ぐ気概を感じました。(またバンドで演ってくれてもいいのよ?)

ライブの中で、特にダンス曲で感じたのですが、きっちり6人の形に変えて来たんだなと。
後半にあったBlack of night。ヤスくんがダンスにもこだわりを持って作ったもの。
二人の涙雨でのスタンドマイクを使った独特の振付けも。
このフォーメーションでやっていきます!
という意志のあるダンス曲だったと思います。


去年は、今までの曲
6人で歌います。。。
だったのが、これからは
6人で歌います!!!!!!
に変わった感じ。



ダンスについては、人数変わると覚えるの大変だっただろうなと要らぬ心配をして申し訳ないような。
しかも歌割りも変えている訳で。
去年のライブも相当しんどい準備だったはずですが、今回もまたもう。。。
どれだけ頑張ってくれているのか。
でも去年と違うのは、今年、フルで踊れるようになったヤスくんがいることだな。
フルパワーの6人で演れるのはとてつもなく強い。
去年のヤスくんはあの状態でもツアーに出てくれたことが、私には支えになったのだけれど。
彼が飛び回る姿は見ている側に安心と高揚感をもたらすな、と思いました。
ちょっと心配もしましたけど、もちろん。

そ、そんなに動かなくても!
あなた去年はほとんど動けませんでしたよね?
大丈夫ですか?ホントに!

ってね(笑)
裏では今でも大変な思いをされているのかもしれないけれど、それでもね。



そしてユニット曲とかあって、(ここにまさかの泣きポイントがあった事は別で書きたいと思います!)
メインステージでヤスくんの挨拶がありました。

関ジャニ∞、15年やってきて、楽曲たくさんあります。
いい曲がたくさんあります。
大事にしていきたいと思います。

みたいに言っていました。
そういうことだよな。曲は曲。
すばるくんが抜けても。
大事な楽曲は残していかないと。

封印なんてとんでもない。

曲に罪はない。
すばるくんにも罪はない。(と私は思う)

これでいい。
これがいい。
私はそう思っています。

からのー、Street Blues
スバラジで、「これはもうヤスの、ヤスに持っていかれましたね」
と言っていた通り。
ナマで聴くヤスくんの深い甘い歌声にクラクラです。
次々にリレーのように歌う他のメンバーの歌い方も、「大人ー。。。」な雰囲気を纏って、すごく良かったです。


中略しまして。

アンコールです。
なんといってもアンコールが印象に強く残りました。
怒涛のシングルメドレー。15曲。
周年ライブだもんな。振り返るよな。

セトリ、まとめサイトよりお借りしました。

30.浪花いろは節
31.好きやねん、大阪。
32.∞SAKAおばちゃんROCK
33.イッツ マイ ソウル
34.無責任ヒーロー
35.急☆上☆Show!!
36.キング オブ 男!
37.NOROSHI
38.へそ曲がり
39.あおっぱな
40.なぐりガキBEAT
41.パノラマ
42.Wonderful World!!
43.罪と夏
44.前向きスクリーム!
45.ひとつのうた

1台のフロートで登場して、アリーナ外周を周るスタート。

過去シングルのMVがステージサイドパネルにシンクロして流れています。
フロートのパネルにも同じ映像。

すばるくんのパートを誰が担ったのか一目瞭然。かつてメインボーカルだった彼が映像で抜かれている時には、新たにメンバーの声が重なっていました。
そうかその歌割りで来たかと思いながら見ました。単純に誰かが増えただけではなくて、シャッフル的にハモり含めて変更があっているのかもなと思いながら。
私はすば担なのですばるくんにフォーカスした見方をしたけれど。
各担さんからすると、自担がここを歌うことになったのか!という発見もあるのかな。


そういうわけで、ここで、このシングルメドレーで、すばるくんの映像が惜しげも無く流れます。
楽しそうに歌ったり演技したりのMVの中のすばるくんが。
ここで泣く人は泣くのかとも思ったり。特にすばるくんのファンは。

私はちょい前から思っている事を再度確認。
過去のCD、MVにすばるくんがしっかり刻まれてるじゃないか。それは消えたりしないんだよな、と。

この演出、オークラ氏が考えたのかとお察ししますが。
すばるくんのこと、忘れなくていいと言ってもらっているようでした。
オレらも忘れないし、みたいに勝手に感じとりました。
テレビでは不自然に飛ばされたりする映像も、ライブではそんなことしないし。
自然に”そこにいたんだよ” という演出でした。


でも!
これからはこの6人で、この形態でやります。よろしく!
の心意気、感じたな。
歌も、ダンスのフォーメーションも。
きちんと焼き直ししたんだな。
それでいい。
新しいファンのためにも。
今までのファンのためにも。

などと、胸を熱くしておりました。
そして、もうこれからはこうやってすばるくんの映像がライブで流れることは、ほぼないのだろうなとも思いました。

先に進む。

それでいいんじゃないかなぁ。




そんな感想を持った私の初日 in 大阪でした。

大阪でお世話になった皆様、ありがとうございました。

リリース発表「二歳」(情報訂正しました)

おめでとうございます。
10月9日。何曜日ですか?
水曜日です。

言われた通りに夜更かしして、テニスの試合など見つつ、寝落ちかけたところに飛び込んで来た情報。

嬉しいような。
不安なような。
楽しみなような。

手放しで大喜びではない自分にちょっと驚きもあったり。


予定通りの時期な気がします。
秋にリリースとは言ってましたから。

でも私的には早いなー。
最近気付いたこと。
私はすばるロスMかも。
待つことは苦ではないのです。
焦らしてほしいのか?(笑)
まだもうしばらくは水面下で活動してほしかったのかな。
あと2年ぐらい。

でも今朝のワイドショーで6代目圓楽師匠もおっしゃいました。
声帯も筋肉だから使わないと弱るらしい
と。
(脳腫瘍ご回復何よりです)

歌う人としては、筋肉は維持しないといけないですもんね。
現場の感覚もあまり離れていてもね、とも思いますし。


とりあえずジャケ写は素晴らしいじゃないですか!こちら→「二歳」オフィシャルサイト

早朝いちばんに、アナログ盤予約しましたよ。オフィシャルショップ開設と同時ぐらいな勢いで。

アナログぅぅぅ?!
出るのぉぉぉ?!

LPのジャケットは目で楽しむためっていうのもね、あるでしょう?
はいあります。(一人問答)
老眼と戦うお年頃ですので、やはり大きいに越したことはないのです!
変態はお互い様です、すばるくん!

変なところで熱くなってしまいました。

ちなみにアナログ盤は2枚組とのこと。そして発売日が違いました。
11月6日水曜日リリース
ほぼ1ヶ月後なんですね。

プレーヤーも一応ありますから。いいやつじゃないけど。
いつかすばるくんの出すアナログ盤がほしいなぁ、という夢が叶いました。
いえ、11月には叶います。早いな。
アナログ盤はCDにはない音が聴こえるそうじゃないですか。(諸説あります。私にはよく分かりませんが)
ふっふっふ。



下記にsideAーDの割振りを覚え書きとして写しました。1面3曲ずつですね。


自分のための覚え書き。


アルバムタイトル 二歳

アナログ盤
SIDE A
1.ぼくのうた
2.ワレワレハニンゲンダ
3.アナグラ生活

SIDE B
4.来ないで
5.トラブルトラベラ
6.なんにもないな

SIDE C
7.爆音
8.ベルトコンベアー
9.ライオン

SIDE D
10.TRAINとRAIN
11.生きる
12.キミ


CD 全12曲
上と同じ

初回限定盤:CD +DVD
4,000円+税
紙ジャケット仕様
・アルバム制作風景を追ったドキュメンタリー【アルバム「二歳」制作ドキュメント】
・東南アジアをバックパックとギターだけで訪れた際の映像を収録した【東南アジアバックパックドキュメント】
・「ワレワレハニンゲンダ」Music Video


通常盤:CD
3,000円+税
初回プレスには、楽曲制作やレコーディングの風景を切り取った【アルバム「二歳」制作フォトブック】が付属。



タイトルから気になる曲は

ぼくのうた
なんにもないな
ライオン
TRAINとRAIN
キミ

かなぁ。
「ぼくのうた」、やっぱ1曲目の掴みは大切だから。どんなテイストで来るのか。

「なんにもないな」はなんか気になる(笑)絵本っぽい曲かなぁとか勝手な想像。

「ライオン」はあの、エイトのあれとどうですか?
ほぼすばるくんメインでやってたアレと。
って事で気になるし。

「TRAINとRAIN」は、ハーモニカ来る?トレインバンプ?とか。たくさん吹いてるのかな?

最後の「キミ」は、ぼく(のうた)とキミ、でアルバムの最初と最後が繋がるのかな、、なーんてね。
聴く前から想像力逞しく。
いや、やっぱ楽しみなんだろうな私(笑)
なんのかんの言って。


曲名リストはザ・クロマニヨンズの雰囲気だけどなー。



ファンクラブ限定販売のものには、全部ひとりでやったという2曲の盤が付いてくるらしいです。

全部一人でやってみたCD
1.LOVE
2.Curry On

これは宅録的にやったという事でしょうか。ひとりで全部のパートをやったという事でしょうか。
手造り。
すばるくんの体温や息づかいまで感じとれるような、そんなやつですか?
ハードル上げたよー、私。

しかも「LOVE」って。
もうジョン・レノンのやつしか思い浮かばないんですけど。
ロマンチック下さーい。

Curryはカレーのうたなのかな。
スパイシーなのかしら。。。




オフィシャルサイトで流れている映像の音がリード曲でしょうか。

ワレワレハニンゲンダ。。。

全てイッパツ録りだそうですよ。
そこは譲れないんだな。よしよし。
(バンド曲については、ですね?)


以下にオフィシャルサイトの紹介文を。

本作は、全曲作詞作曲編曲を自身で行い、レコーディングもバンドメンバー全員と熱いセッションを重ねて制作した作品です。

自分にとっての“音楽を学ぶとは”と考えた時、まずは今までやってこなかったことを経験したい、また世界中、様々な人々や文化に触れてみたい、とたくさんの旅をしながら作った楽曲や、自身も初となるアナログテープを使いレコーディングした楽曲、バンド全員での一発録りで仕上げた楽曲、楽器の演奏も全て自分で行った楽曲など、まさに“渋谷すばるの今”を詰め込んだ全12曲となっております。






配信はしないのね。
とは思いました。

SNSYouTubeを開設したということは、まぁ何かしらするんだろうな。


あと1ヶ月もすれば、プロモーション本格的になるかな。

どんなやつが来るのか丸腰で挑みたいと思います。

やっぱ好きなんだな、すばるくんが。


落ち着いてオフィシャルサイトを読み返すと、数ヶ所思い違いがありましたので、加筆修正しました。
気持ちが焦っていた私でした。大変申し訳ないことでした。
ここにお詫びします。


こんにちは、京セラドーム大阪


昨日、ツアーグッズを買いに行ってきました。
初めての京セラドーム大阪。

これが!
ここが!

地下鉄を降りて階段を上って、あの独特なドームのヘリのウネウネした膨らみを目にした時の感動。

京セラドームの形は、2009年のジャニーズカウントダウンコンサートで覚えました。中継が「京セラドームの関ジャニ∞!」と切り替わった瞬間。ヒナちゃんが被っていた帽子のインパクトの大きさ。

関ジャニ∞のカウントダウンライブが京セラドーム大阪であった時の。映像化もされているあれです。これこれ。



その帽子が、今、
私の目の前に!(笑)
いやー、こんな日が来ようとは。。。
感動。。。

ライブは日曜に参加させていただくので、土曜はグッズのみ買いに行ったのですが。
地下鉄の長堀鶴見緑地線に乗り換えた途端の、エイターさんにまみれる感からもう。
うわ!来ちゃった。。。
と気分が高揚しました。

長堀鶴見緑地線はそして、コンパクトな車輌なので、より一層エイター溢れる感が出るといいますか。狭い所にギュウギュウみたいな。
福岡でいう七隈線みたいでした。(すいません、福岡の方だけ想像してみて下さると)

集っているみんながみんな関西の方ではないと思いますが。私を始めとして。
それでも、
「ホームにお邪魔します」
みたいなちょっとした気後れがあったりはします。
周りから関西弁が聞こえると、あぁエイトの言葉とおんなじだなと。勝手にほっこりしています。


大阪遠征は実は2度目です。
前回はあの長居スタジアムの8周年でした。(色々大変だった。。。)




すばるくんが脱退して、すば担のモチベーションどうよ?って、そりゃ人それぞれかと思いますが。


京セラドームに行くことが、大きなロケ地巡りのひとつ、というと怒られるかな。
すばるくんがライブを何回もやった場所。そこですばるくんが愛していた関ジャニ∞を6人で守っていこうとしている人たちのライブを見る。

ひとりだけを追いかける事がない分、視野を広く取れるという新しい参戦の仕方を知りました。


買ってきたパンフレットを読んで、写真を見て。
すばるくんの不在をもちろん感じるけれど。ヒリヒリと。
今もここにいたら良かったのに、とは思わなくなりました。
新しい場所に行きたい気持ちを抱えたままの人を留めておいてどうする、と。
不自然な張り付いた笑顔の写真を見ることになるだけじゃないかって。


寂しいのは寂しいのです。もちろん。
今でも。


でもまぁこんな感じで、寂しい→これで良かった→やっぱり寂しい→これで良い、みたいなサイクルをくるくる周って行くのかなと思っています。


すばるブログで活き活きといい笑顔で笑ってますしね。
エイトのツアー日程と被る日は更新しないんだろうな、と何となく感じます。



お誘いくださったMさん、本当にありがとうございました。


大阪に縁ができましたので、またちょいちょいお邪魔したいと思っています。(娘が大阪に赴任のため)

昨夜は娘が録画していてくれたジャニ勉を見て大爆笑しました。
フレッシュな撮れたてジャニ勉。
福岡は2、3週遅れ放送なので、堪能しました。
あ、撮れたて吉本新喜劇も!
土曜の昼間にやってるのが羨ましい限りです。


では本日、本番。
行ってまいります。

大きなネタバレなしでいけそうです。