オクターヴ(旧:∞eight号)

すばる、スバラジ(じ)、ハーモニカ、エイト、亮ちゃん、ロッケンローな日々をぼちぼち書き記していくブログです。

すばらじのツボ20150411

あっという間に1週間。
先週のスバラジです。
聞き間違い等々、毎度すいません。
そして、ブログ更新怠っております!



最近見た映画、DVDの話
キャデラックレコードっていう
あのービヨンセが主演しているやつ
チェスレコードっていうレーベル
どうやって設立・・・
あの、レナード・チェスっていう人が作ったんですけど
あのー、シカゴブルースマンが、マディ・ウォーターズもそうですけど
(バックに流れているのはマディウォーターズの
“I want you to love me ”だと思います。
先々週かかったベスト盤に入っているやつ)

ほとんどその辺の人が
あの、たくさん契約していて
ま、ロックに多大な影響を与えたといわれている、チェスレコードの
どうやってできて、どうなったか、みたいな
あのー、話なんですけど
その中で、ビヨンセが、この、エタ・ジェイムスっていう
あの、女性のシンガーの役をやられてるんですけども
面白いですよ、これ、
非常に
実話を基にした、あー・・
フィ・・クション?
んー・・・ですけど
でー、まぁその
ストーリー自体が面白いんですよね
ちょっとまぁ
ただその、もちろん、こういう音楽の話ですから
演奏シーンもたくさん出てくるんですけど
もちろん役者さんが、ビヨンセ以外はたぶん役者さん
まぁ音楽も出来る方やと思うんですけど
そのー・・・・
外人の悪いとこ出てるな、というか
んははは
すごいバレバレのあてぶり感というか
うん・・あの、リトル・ウォルター役の
リトル・ウォルターってもう、凄い人なんですよ
あのー・・・、ハーププレイヤーとしては
初めて、その、アンプリファイド
ってその、元々はハーモニカだけで音が鳴る生楽器ですけど
それにマイク、を付けて、アンプに突っ込んで
初めてアンプで電気通してやった第一人者だって言われている、凄い人、の、役のこいつが
めっちゃ下手なんすよ
その、音はね、ちゃんとしたその音を使って
そこに
・・う・・全然合ってないやん!それ!っていう
その粗さはええねやっていうね
んはは
の、とかもあるんですけど
で、当時は別にそんな・・・
テレビとかメディアがそんなない時代ですから
じゃあ、例えばあのー、有名なブルーズマンで、マディ・ウォーターズっていう人がいたとしたら
すごい田舎の方で、ギター弾きながら
「オレがマディ・ウォーターズや」ってゆっても分からへん訳です
顔もみんな
だからそんなゆって稼いでるやつもいるみたいな話やったりとか
えー・・んー・・・面白いんすよね、これ
キャデラックレコードっていう

まぁ、そんな中ですねー、DVD繋がりで言えば
先週も言いましたけど
関ジャニ∞っていうグループがですねー
ライブDVD出すみたいなんすよ

(EJ☆コースターのイントロ流れます♪)

関ジャニズムライブツアー2014〜2015」っていうのがね
4月の、今月ですね、29日にリリースなるということなんですけども
ついこないだやったのが、もう映像で見れるっていう
このー感じはいいですよね
ちょっとですねー詳細をですねー
ちょこっとだけ
言わせていただきますと
色々ありますよ、今回も
DVD初回限定盤!っていうのがね
これがまぁパッケージとしては一番でかそうなやつですけども、
これが、「DVD4枚組!」
もう、迷惑な話ですよねー

何時間あるんすか?

そ、もう、毎年これでみんなのゴールデンウィークを潰されるっていう
ねぇ・・・?
いい加減にしてくれよって話ですけど
4枚組ですよ!みなさん!
すいませんホントにいつも!
でも、今回もボク・・まぁ毎回ゆうてますけど
あのー、出来上がったものを毎回チェックして見てますけど
また、面っっ白いですわー
正直自分でいうのもあれですけど
まぁ、本編はもちろんあれですけど
この、メイキング
ま、本編は自分らがやってますから実際
分かりますけど、体感として
「メイキング」っとかっていうのは
いつ撮られてるかも分かんないですから
編集されたものが来て、チェックされて初めて
「あ、こないなってんのや」っていうのが分かるんで
まぁそのー・・特典映像の中にはですね
今回は「関ジャニ∞ハウス」っていうタイトルで
いろんなそのーメイキングやったら
ちょっとまたそのなんやったかなー
七転び八起きみたいなタイトルがついてて
そういう趣旨のメイキングやったりとか
ちょっと真面目な方に振ったメイキングやったりとか
とかあったりとか
その中に「すば散歩」ももちろん入ってますし
で、今回はあれですねー
このツアー中に極秘に行われた新企画「みそじい」っていう
これがまた謎のやつがありますねー
それがね、ちょっと
「あ、そうやったんやー」っていうような
謎がこれで!
みそじいとは!
そういうことやったんやというのがこれで分かるというものだったりとか
後は、えー、5大ドームツアー各公演ごとにやったようなMCダイジェスト、とかも入って
普通、ないでしょう?
ジャニーズのDVDでMCのダイジェストって
とかっていう
で、「DVD通常盤」っていうのがあります
これがDVD2枚組になってて
もちろん本編は一緒に入ってますし
で、この通常盤にしかない「エンドロール」ですよ、これがまたねぇ
僕らのDVD、エンドロールがかなりこだわりがありますから
またね、エンドロールに使われている
まず曲がまた、いいんですよねー、その
今回は「がむしゃら行進曲」っていう曲をちょっとリミックスしたような
もので、長いエンドロールをするんで
その曲が良かったりするし
そのエンドロールの中に使われてるのも、ある種メイキングみたいなもんなんで
その映像もまた、おもろかったりするんでねー
うーん・・これはこれでちょっと、見てほしいなーっていう
なんかこのエンドロールでしか、表現してないなんかメンバーとのやり取りとか
そこ、このエンドロールでしかゆってない!
ちょこっとひと言のマルの面白いやつが、次のツアーとかまでずっと続いてたりするっていう
ぼくらそういうのばっかなんで
これはぜひ、見ていただきたいなーっていうのがあるし

あとは、ブルーレイ盤
っていうのがね
ブルーレイ1枚のがね
これも出ますんで
これは、すごいですよ
これはまた
本編も、で、エンドロールもありますし
ブルーレイ盤は特典映像も
「マルチアングル」っていうのがありますね
もぉーう、好きな角度でオマエ達見ろよ、という
ふはっ
これが、マルチアングルあんのが
まず「三十路少年」
あと「マスターピース
「絆奏」
「ドヤ顔人生」
「オモイダマ」
ですって
で、「三十路少年」に関しては
「各公演の“面白映像”をお楽しみいただけます」
ふはっ
そんなフリありますか?!
「面白映像」って
まぁなんか、三十路少年の曲ン中で
ゆったら、まぁ
ぼ、ボクか?
オレが結構ムチャブリするようなとこも、あったんで
メンバーに
なんかいつもやったら
「ギャグソロ、丸山!」とか
今回三十路少年は
「腕立て伏せソロ、村上!」
っていうのが
基本的にはCDに入ってる音源なんですけども
全然違うやつに、違うことを急に振ってみたりとか、っていうのを
そういうのを全部収めてるよ、っていう
これがブルーレイ盤に入ってるという
まぁ、これもこれですごいライブ感があって
ちゃんとまたその、いきなり振られた時の
振られたやつのちゃんとその、顔のリアクションが
ちゃんと押さえられてるというのがね
おもろいですよー、あの、不意に言われた時の人のリアクションって
んー、ホンマにガチでやってましたからね
そこをもう、スローで見てやったらいいんですよ
スローで顔の動きで一番好きなおもろいとこでバッと止めて
それを・・・
写真にしてやればいいんだよ!
んははははっはっは
いやもうこれ、好きに楽しんでいただきたいと思いますんでね
4月29日にリリースなりますんで
ぜひ楽しみにしていただきたいと思います

(ジャケ写も公開されましたし、楽しみですね!)

さぁそれではタイトルコール行きましょう

(タイトルコール)



さぁ始まりました
スバラジでございますけども
もう4月の2週目でございますけども
さっきもちょこっと触れましたけども
今日の1曲目ですね
エッタ・ジェイムス という人の曲、かけたいんですが
まぁ、あのさっきの「キャデラックレコード」にも出てくる
曲、なんですけども
えー、まあブルースマンっていうぐらいですから
ちょっと男性のイメージが多いかもしれないですけど
女性のブルースシンガーもたくさんいるんですけど
まぁ、その中でもこのエッタジェイムスという人はですね
なんやろうなー とにかく
この人の人生凄いんですよ
もう、色んな経験をしながら歌い続けた人で
まぁでもなんか
んー・・・
「歌手」っていう生き物はなんか
じ・・プライベートっていうか
実生活で色々
悲しいこととか苦しいこと辛いことがあるんだけど
それを歌に、こう・・・託すというか
それで心の外に、表現する、解放できるような
ところにいるのが、歌手なのかなと思うんですけど
(ほうほう・・・)
まぁその、外に出すの
悲しみとか苦しみとか、そのストレスが大きければ大きいほど
それを聴いた人はなんか
感じるものが多かったりするのかな、と思うんで
(うんうん)
(ここからイントロ入ります)
まぁそんな、エッタジェイムスの歌に宿るソウルっていうのは
ま、彼女の生きてきた人生のほんの一部なのかな、という感じがするんですけども
素晴らしいシンガーだなと思うんですけど
(あなたもね!)
曲を聴いていただきたいと思います

エッタジェイムスでアットラスト
At Last:エタ・ジェームス

♪ェアーット・ラーーース
my love come along ♪

(素晴らしい曲紹介です、すばるくん。
ストレスが多いほど、人に伝わるみたいなところ。
すばるくんもよく、満足したら終わりやみたいに、もっと苦しみたいみたいに言いますもんね。
可哀想な気もしますが、それが「業」なのかと)

バックでピアノが3連符のリズムをゆったりと刻み、ホーンとストリングスがムーディでロマンティックな曲です。
この曲、オバマ大統領の就任式で、夫妻のチークダンスの曲としてビヨンセが歌ったことでまた脚光を浴びた、という事です。
すばるくんの発音、エッタジェイムスが本来の読みに近いと思います。
多分正しくはジェイム“ズ”、でしょうけど。
NACK5のオンエア曲リストではジェームス表記でした


ふつおたいきましょう
(しほ)
7つ下の小1の妹がいます
妹がお父さんの部屋で遊んでいた時に
水着の女性が表紙の雑誌を見つけたみたいで
その雑誌を持ってお母さんと私に報告してきました
するとお父さんが物凄い勢いで来て
「いや、違うねんで」とあからさまに動揺しながら否定してきました
でも、妹が持ってきた雑誌には、DVDの入っている袋の
・・・・(笑いを堪えています)開けられた跡が
お父さんがお母さんに呼ばれていました

(乗っかりトレイン)

少し覗いてみると
お父さんが正座してお母さんの話を聞いていました
その日の晩ご飯はお寿司をお父さんのおごりで食べに行きました
すばるくんは最近気まずい思いをしましたか?

凄い、な!
正座、す・・ることですか?
えひゃひゃ
ま、子供にバラ・・・すようなことをするなという事ですよね、なんか
そーれを持ってること、見てること自体は別に悪いことではないと思うけど
あんまりね
小1の娘さんでしょう?
んー・・・ちょっとなぁ・・
っていうのはありますけどね、これは

子供はやっぱり、「なにこれ?」って
子供に限って気づいてしまうんかな?
うーん・・・
正座して聞いてたって面白いな
なるほど、ありがとうございます



(はなくそ)
私のおじいちゃんはビブラートのことを
バイブレーションといいます
先日リビングで関ジャニ∞のライブDVDを見ていると
渋谷さんの歌声を聴いて
「この人のバイブレーションはすごいねー
ここのバイブレーションなんてがたまらないねー 」(笑いながら読んでいます)
渋谷さんを絶賛していました
私は何とも言えない気持ちになって黙っていました

ま、震えるという意味あいでは
まぁまぁ分からんでもないけど
何だっていいんですよ
そんなもんねー 別に
意味が伝わればねー
そういうことでしょうけど

ビブラートっていう
なんかようわからん言葉ですよね
なんかボクもそうやってすごい言われるけど
意識してやってもないんでねー
ボクも別に歌も人に習ったことがあるわけでもないんで
練習したこともあるわけじゃないんで
よく分かんないですけどね
こういわれてもねー
だから、どっちかというとバイブレーションでやってますけどね
ボク本人は
ふはは

(そうかー、歌、習ったことも練習したこともないんだなー。
自分で深く深く解釈していくことが、あの歌に繋がっているんだとしたら、ホントにすごいことですね。
汲みとったことが表現としてきちんと出せるテクニックは、自然と身についてきたという事なんですかねー)


・(さき)
先日無事に83歳を迎えた元気な祖父 の話です
祖父が険しい顔をして外出先から帰ってきたため
私が「何かあったの?」ときくと
腹が立ったことを事細かに話してくれました
そして最後に
「ほんとムラムラしたわー 」
イライラの間違いかな?と思いましたが(笑いながら読んでいます)
あまりにパンチのあるひと言だったので聞き直すこともできず、無言で通してしまいました
どのように対応したらいいのでしょうか

いひひひひ
これは腹立ったんやろうな!
おじいちゃん!
そんだけ事細かに話すくらいやから
で、最後に
「ホンっとムラムラしたわー」
って
んはは
ほんっとイライラしたわー、って
間違いやったのか
ムラムラしてたのかもしれないしねー
うーん・・・
ホントにイライラしたから、逆にもうムラムラの方に
そこで発散せえへんともう、この気持ちのどこにぶつけたらいいのかみたいな
「ホントムラムラしたわー 」って
こういうのはもう
困るよね、きかされたほうは
しかもおじいちゃんやしね
ホンマに怒ってはったから
逆に「え?」ってなったんやろな
うーん・・・
これはもういいんじゃないですか?
これその無言を貫いたので正解なんじゃないですかね
これでここへ送って来て、ぼくが読んでる時点でもう正解ですよ、それで

(CloveR)
いやぁー面白いなこれは
83歳っていうのがまたいいですよね
元気やわー
おじいちゃん
こうやって腹立つって言うのがまた元気な証拠ですよね
いやぁーいつまでも仲良く、ね
していただきたいと思います


さ、続いての曲はですね
リトル・ウォルター!
さっきもちょっと話に出ましたが
リトル・ウォルターの曲ですけど
この人本名は
マリオン・ウォルター・ジェイコブス
というみたいですね
1930年5月1日 生まれ
17,8歳の頃からマディ・ウォーターズっていう人のバンドにに引き抜かれて
参加するんですよ、マディのバンドに
でーもう、スゴイですよ、そんな若い時から
とにかくハープ、が凄くて
で、52年 にはですね
マディ・ウォーターズじゃなく自分の
リトル・ウォルター名義でインスト曲を出すんですけど
これがもう、超有名な「JUKE」という曲が
R&Bチャートで1位になって
そっから
「マイ・ベイビー」とか
「ローラー・コースター」

「ローラーコースター」なんかボク、
何回かかけたことあると思うんですけど
その辺からなんかヒット曲生み出した
この辺から、まさにその、チェスレコードから出てるんですけど
で、64年には、ザ・ローリングストーンズのイギリスツアーとかもしてるんですよ
で、まぁ、順調なリトル・ウォルターだったんですが
アルコールとかドラッグの依存症で、まぁ
どんどんどんどん苦しんでいく、という感じなんですけど
後、はねー
(ここからブルースハープ流れます)
68年、シカゴのクラブに出演したときの喧嘩
喧嘩して、そこで負った怪我、が原因で37歳で死ぬという
もう、とにかくこの人は
危ないやつです
喧嘩っ早い
とにかく
この映画にも出てくるんですけど
いつも鉄砲持って歩いて
もうねー、ちょっとウォルターも名前が売れてきた時に
車でマディとどっかなんか向かってる時に
窓から路上ライブみたいなんで
看板みたいな段ボールで書いたやつが
「リトル・ウォルターやってますよ」みたいなやってたんですよ
したらもう
「止めろー」ゆうて
降りてって
「誰や、リトル・ウォルターっていうのは」
って
「オレだー」って出てきたら
たら、そいつその瞬間、バーンって撃ち殺すんですよ
も、めちゃくちゃなやつなんですよ
それは実話かどうか分かんないですけど
もうそれくらい、ホンマ喧嘩っ早いやつで
(何ていうか、知り合いのこと話すみたいで楽しいですねー)
あの、ちょっと一度
リトル・ウォルターって画像、検索してみてください
絶対顔、出てくる、ますから
マジの本人の
ほんーまに 傷だらけですからね
もう、顔を見ただけでもう、ただモノじゃないなという感じが出て
分かると思うんですけど
ただそんな悪い、喧嘩っ早いやつですけども
ブルースハープは抜群に上手いという
素晴らしい演奏者ですけども
そんなリトル・ウォルターの曲を聴いてもらいましょう

リトル・ウォルターでジューク
JUKE:Little Walter
(今のすばるくんの紹介の後ろに、ずーっと流れ続けていました。
ブルースというか、アップテンポでジャズっぽくもある感じ?)


(♪あるあ・るー・るー・る、にのって始まりました)

さぁあるあるでございますが
もう、たくさんいただいています
じゃんじゃん行きましょう

(しおり)
卒業アルバムあるある
卒アル、あるあると書いてありますね
寄せ書きを書いてもらうがそんなに見返さない

んはははは

そうかなー
ずっと持ってたら、見返しちゃわないですか
何十年もたって見たときにめっちゃいいと思うけどなー
見返さないもんすかねー


(かおり)
おっさんあるある
せー・・・・
(笑っています)
咳するとき、8割吐きそう

ふはははは
うぇぇーーっ
っていうやつな
ま、色々あるんちゃうか
ま、おっさんに限るんですかねー

おばちゃんも
あれ、何でなんやろなー
でも、その、おばさん・・・
おばはんもそうなんやと思うけどね
ただおばはんはそれをやらへんだけで
その、なんやろ、オッサンはもう
うぁぁって人前で豪快にやっちゃうだけの話なんじゃないかなー
そこはどういうシステムなんやろうなー

おっさんみたいなおばはんもいますからね

うははは
いますいます

うちのメンバーでいうたら村上さん、よう
んああああ
ゆうてますけどね
あっはっはっは
ボクも同い年ですけど
ようゆうてますけどね
んーえぇーへぇっーへぇっ、って
あかん喋りすぎやゆうてますけどね
あっはっはっは



(ちからこぶ)
オッチャンあるある
たまにとても美脚なオッチャンがいる


えー、これも「美脚なオッチャン」かと・・・(笑)

うっはっはっはっはっは
オマエ、それなんかちょっとバカにしてるやろ、これ
そんなもん、人それぞれあるわい、それ
身体の造りやねんからさー

銭湯とかねー
分かりますよねー、ちょっと
脚、綺麗な人いますもんね

ツルツルのね

そりゃあもう、体質やから
毛の薄い人もおるやろうし
だからあれですよね
ボクもサウナ好きやからあれですけど
おなかだけぽこんと出て、脚キュッというのが
おれもでも、絶対そういう体質ですもん
うちもう、親父がその体型やから
オレももう、ちゃんと身体動かして、してなかったら
そうなっていくんやろなと思うけども

たまに美脚なオッチャンおるって、そんな・・・
ふふふ



・(ラジオネーム、聞き取れず)
ディズニーの王子様あるある
これはー
いいのかー?
行くぞー

しゃくれ

ふはははは
そうなんやー
オレ、正直あんまり詳しくないのよ
ディズニーの王子様って誰ですか?

アナ雪の

あー・・・ちょっとそうかー
しゃくれてる?
見方によったらやけど
でもこの「しゃくれ」っていうのは
日本人だけの感覚なんじゃないですか?
外国の方、
「シャ・ク・レー」って
うはははは
しゃくれてるという事を、気にされないんじゃないですかねー?
「しゃくれ」っていう、また変な言葉ですよね
よう考えたら

なんか関西っぽくないですか?

誰か調べといて― 、リスナー
これ、気になるわー


さぁじゃ、1曲聴いていただきましょう
もう次の曲は、四の五の言いません
日本人の「正しい」ブルーズを聴いていただきたいと思います

The Birthday、情熱のブルーズ

チバユウスケ氏のだみ声一発の、超カッコイイやつです)

(エンディング)
今週のステッカーですね
ラジオネームはなくそ、はなくそ、って・・・
ビブラートのことおじいちゃんがバイブレーションというね

(記憶)
(宛先紹介 )

さ、関ジャニ∞ライブDVD「関ジャニズム」
4月29日リリースなります
楽しみにしていただきたいと思います

さぁそれではまた来週でーす
関ジャニ∞渋谷すばるでしたー

バイブレーショォォーーーン♪

軽やかに歌うように節をちょっとつけて楽しそうに言って終わりました。



いきなり映画の話から始まったスバラジ。
珍しいことですね。
すばるくんらしい映画紹介だなーと思いました。
ちょっとだけ前の映画、ですよね。2009年かな。
私はこれ、上映している時に見逃して、見たい見たいと思いながら延び延びにしていました。
下調べをしていたので、もう見たような気になっちゃっていたというねー。ははは。
すばるくんがそんなにおすすめしてくれるなら、早く見なくちゃ。
という事で、レンタルしてきました。
まだ見てないけど(笑)

最後の「情熱のブルーズ」は昨年夏の、「The Birthday尽くし」の日に一度オンエアされています。
すばるくんの大好きなテイストなんだろうなー、と思います。

エッタ・ジェイムスはヒロトやTHE BAWDIESのROYくんも大好きな女性R&B、ソウルシンガーで、何度か紹介しているのを耳にした覚えがありました。
入門的にベスト盤を買っていたのを改めて聴いてみると、R&Bで迫力のシャウトを聴かせる曲もありますし、今回のようにロマンティックな曲もありますし、ジャズも入っています。
ホント幅広く色んな曲を自分のものにして歌っている人なんだなぁという感じです。
ちょっと美空ひばりを彷彿とさせます。波乱万丈乗り越えて、歌の肥やしに・・・みたいなところ。

そもそも女性アーティストをかけることが少ないスバラジ。
私も過去にこのような記事をあげた覚えがありますが。
こちら→(2013.6.29)
女性アーティストの曲のオンエア回数、当時35回だったのが、その後約2年間で今日を含めて17回増えまして。
現在52回のオンエアとなっています(私調べ)
いつもながら「回」というのは、すばるくん、お気に入りの曲は何度もかける傾向があるためです。
5年で50回弱はやっぱり少ないですよね。

最近では映画「味園ユニバース」関連で、和田アキ子さんの「古い日記」が3回流れています。
洋楽の女性アーティストがかかるのは、ほんっとに少ないので。
今回貴重な1曲だったのではないでしょうか。


リトル・ウォルターの顔はこちら。
左がリトルウォルター、右がエッタジェイムスです。
(この中には「JUKE」は入っていません)


「ローラーコースターは何回かかけた覚えがある
と言っていましたが、2014年の2月22日にオンエアされた1回のみです(私調べ)
ここ1年ブルースが頻繁にオンエアされるようになったので、何回もかかったような気がしますけども。
私も。
すばるくんも自分ちでよく聴いているのもあって、何回かかけたような気がするんだろうな。
知り合いのエピソードを語るようにリトル・ウォルターを語るところが、いいですよね。
ブルースハープ練習しながら、お手本のレコードの奏者の人となりまで思いを馳せているのが分かって。
私の持っているCDのライナーノーツにも、この人のひどいエピソード満載でした(笑)
わがままでワンマンな人だったけど、演奏は一流っていう。

先々週にオンエアされたマディ・ウォーターズのフーチークーチーマンのブルースハープも、このリトル・ウォルターが吹いています。

って、こんな私のつたないうんちくは要らないですねー。
なんだろ、スバラジで流れる曲を通して、物凄くすばるくんと心の距離が縮まっている私です。
図々しいくらいにね。ははは。


もう少し更新まめに頑張りたいと思います。
今月、2回目の記事なんて!
自分でびっくり!
生活のペースが掴めないのがよくないのかな。
そして寝すぎかも・・・(笑)