オクターヴ(旧:∞eight号)

すばる、スバラジ(じ)、ハーモニカ、エイト、亮ちゃん、ロッケンローな日々をぼちぼち書き記していくブログです。

9月15日 GR8EST見てきました

9月15日、ヤフオクドームで6人になって初めての関ジャニ∞ライブを体験してきました。
今回、ジャニーズ初というリア友と行きました。
ベスト盤ツアーだから誘いやすいというのもあって。
関ジャムもよく見てくれている友人。
楽しんでくれた様子。
3塁側(ステージ向かって左サイドスタンド)結構前の方、5列目ぐらいかなから見ました。


感想。
思いつくままに整理してないもの。

6人が頑張っていた。
申し訳なく思う。
みんな優しいから言わないだけで。
いなくなって去っていて、コノヤロー!だ。
こんなに大変な思いでやっていたとは。

私が覗くSNSやブログのファンの皆さまは一様に優しいので表に出されないのだな、と感じました
涙は出なかった。
泣きそうになったのはヤスくんのソロ曲となぜだか涙の答え。
この歌割りでこれからやっていくんだな、と強く感じたのはこれ。
とはいえ、この先あまり歌われないかもしれないけれど。
ヤスくんの方は、ロマンティック発動されて勝手にすばるロスに浸らせてもらえたから。


すばるくんの残像は時々よぎる。
過去の。
ここはこんなふうに歌ってたよな、と。
ギター抱えてたよな。
歯を食いしばるように体をそらせて弾いてたなとか。
ハーモニカのアンプはなくなった、当然。
でもそんなことを想像しても仕方ないと切り替える。

MCも今いたらこんな絡みかなとも思う。

ロマネスクだけはどうにもこうにも。
すばるくんの声なしの違和感は処理しきれないので戸惑う。
残っている音源を聴くとよりいっそうその思いが強まるのではないかと危惧。
聴くべきか迷う。
その他は聞きたければいつでも聴くし過去のDVDも見るだろう。
いっそ6人の音源を出した方がいいのではないか。


「ここに」が今のグループにこの上なく寄り添い力強い。
6人体制で歌うための新曲。本当にホントの意味でのリスタートの曲。
今をこれからを思い熱く力を込めて歌う6人に
“そのまま行けー!”“頑張れ!”と思いを込めて何度も拳を突き上げた。



最初から「泣いてるの?」と気になる表情のヨコヒナ。
見間違いかな。
所々でそんな表情だった気がする。
4都市ライブをやって来て、手応えもあったはずなのになぜここにきて不安な表情を見せるのかと気になった。

福岡はどうだろう、初めてナマで6人を見た人の割合は多かったのかな。
私を含め。
テレビや雑誌で6人の露出が当たり前になって2か月。
私の中では免疫はできていたのでそう辛くはない。
お客さんも何が何でも応援していく、というよりは。
6人のライブはどんな感じなの?という興味津々という空気かな。


前後しますが、午前中にグッズだけ買いに行きました。
グッズ列に並んでブースに入ってからの待ち時間。
ちょうどうちわ・ポスター・クリアファイル・写真等のサンプルの下の列だったので。
じっくりと6人の品定めをしました。
うちわで一番カッコいいのは・・・亮ちゃんか。
ポスターはヤスくん。
写真はマルちゃん。
でもトータルで誰が一番欲しいかと言われるとヨコちょかなぁ、とか。
偶数メンバーだとレイアウトの落ち着きがいいんだな、とか。
張り付いた不自然極まりない笑顔のすばるくんの写真はもう見なくていいんなだな、とか。
そこに寂しさはなく。
薄情な自分に驚きもない。


ムビステをほぼ真横から見る位置だったため。
もったいないので双眼鏡でつぶさに観察。
今までロックオンしていた人はもういないので、6人をまんべんなく見ることができるという新たな発見。
ヒナちゃんだけは遠いサイドなので、見えづらくて残念でした。
ボンゴを叩くヨコちょの手が柔らかく動くのがとても美しいこととか。
ドラムを叩くオオクラの腕の太さの頼もしさとか。
マルちゃんがベースを弾くときの体のラインとか。
今まで見逃していたものを新しく発見しました。


亮ちゃんがすごく頑張っていた。
特に歌。
引っ張っていくと言った有言実行の人。


今までステージで熱く客をあおっていたすばるくんを引き継ぐパフォーマンスはありませんでした。
そこかな?
さみしさを感じたのは。



友人の感想。
「安田くん?実物はすっごいちっちゃくてびっくりした」
歌、全員生歌なんだねとびっくりしていました。
「演奏も上手いし歌も上手いし、すごいね」
でしょう?(笑)



ざっとそんな感想でした。
後で書き足したりするかもしれません。